院長メッセージ

    インスリンポンプとCGMの最新情報 (ミニメド640G)

    院長メッセージ
    2018年04月10日

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    2015年2月からSAP(リアルタイム皮下グルコース値が分かるCGM付のインスリンポンプ:ミニメド620G)を使用していますが、このたびさらに新しい機能がついた640Gが使用できるようになりました。これは、Low Glucose Suspendedという、低血糖、もしくは低血糖を予測した時点でインスリン注入が中止される機能です。

    私は、「低グルコース前一時設定」を60mg/dlに設定していますが、血糖値が下がってくるスピードを予測してポンプが自動的に注入停止されます。早いスピードで下がるときは120位でも中止になり、ゆっくり下がってくるときは80台くらいで中止になります。

    この機能を使うと低血糖になる頻度がかなり少なくなり、補食の回数も減ります。

    残存インスリンが0の場合は、補食はしなくても血糖は自然と上がりますが、残存インスリンがある場合は補食が少量必要です。優れものです。

    写真1:早朝に低血糖になる前にインスリン注入停止になり、低血糖を回避

    写真2:昼の食事が遅くなったときにインスリン注入停止になり低血糖を回避

     

    海ノ中道はるかぜマラソンに参加しました

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    2018年03月29日

    20180318170104海の中道(福岡)

    3月18日に、海の中道はるかぜマラソンに参加しました。

    天候は曇りで、寒くも暑くもなく、風も強くなかったので走りやすいお天気でした。。

     

    5km、10km、ハーフのマラソンにTDJから20名が参加しました。

    この日のために頑張ってトレーニングをした人も、ほとんどトレーニングしなかった人も

    皆さん完走し、それぞれの自己ベストを残すことができました。

     

    初めて参加された1型糖尿病の患者さん、インスリンポンプ(SAP)を開始して初めてのマラソンでしたが、10kmを自己新で完走されました。『思ったよりもきつくなくて楽しかったです』との感想でした。次はフルマラソンに挑戦かな?

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    私は、昨年からの筋トレの効果か、10km57分台で、昨年よりも約2分記録更新しました!この10年では自己ベスト、年代別では9位/136人でした。筋トレを継続して、次のシーズンのフルマラソンでは、自己ベストが出るように頑張ります!

     

    はるかぜのなかで咲き始めたチューリップに癒されました。

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    1月、2月の講演日程

    講演日程
    2018年01月21日

    2018 Jan 福岡市の夜景2018年1月 福岡市の夜景

    2018年1月22日(福岡)「インスリンポンプ療法の実際」

    2018年1月26日(鹿児島)1型糖尿病治療を考える会「進化する1型糖尿病治療~ライフステージに応じたケア~」

    2018年2月14日(栃木)第35回糖尿病センター合同カンファレンス「1型糖尿病治療におけるカーボカウントの位置づけ」

    2018年2月16日(福岡)第20回 HAKATA WOMEN’S CLUB 「糖尿病診断、治療へのアプローチ 糖尿病診療のピットフォール」

    2018年2月28日(鹿児島)第26回鹿児島糖尿病カンファレンス「実践できる糖尿病の食事法(カーボカウントも含め)」

    2018年 新年のご挨拶

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    2018年01月03日

    )2018. 大濠公園 初日の出(1月2日大濠公園からの日の出  Jan 2nd  2018

    明けましておめでとうございます。

    今年のお正月も福岡は穏やかなお天気でした。

    お正月も日課の大濠公園早朝ランニングを行いました。

    元旦は雲が多く残念ながら初日の出は拝めませんでしたが、2日の早朝は空気も澄み切って綺麗な朝日を見ることができました。朝の光から沢山のエネルギーをいただき、清清しい新年を過ごしました。

    昨年はこれまでのランニングに筋肉トレーニングを加え、マラソンのタイムも8年前まで戻りました。今年もランニングと筋トレを継続し、“貯筋”に励みます!

     

    今年で開業20年になります。1998年に平尾のビルのテナントで開業し、2004年に現在の平和に新築しました。昨年は前田先生を迎え、糖尿病臨床研究センターを立ち上げました。

    南昌江内科クリニックも第3ステージとなり、今後も皆様により善い糖尿病診療と情報の発信ができますようスタッフ一同頑張ります。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

    ホノルルマラソン16回目の完走報告です

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    2017年12月21日

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    2017年12月10日に行われたホノルルマラソンに、今回はTDJから63名の方が参加されました。(フルマラソン40名、10kmRun&Walk13名、応援10名)

    今年は患者さんの参加も12名(1型6名、2型6名)と例年よりも多く、初めてフルマラソンに参加される方も数名おられました。

    北海道、青森、東京、埼玉、神奈川、愛知、大阪、兵庫、山口、福岡、佐賀から集まったTDJのメンバー老若男女(2歳~75歳)が前日の12月9日に、例年と同じワイキキの中華のレストランで懇親会を行いました。例年通り、食事をしながら自己紹介を行いました。今年は

    ご家族での参加が多く、子どもたちも一緒に楽しみました。

    懇親会終了後にクリスマスツリーの前で、集合写真を撮りました。

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    今年は世界的な寒波の影響か、ホノルルも例年よりも気温が低く夜は肌寒いくらいでした。

    スタート前の集合場所で“Team Diabetes Canada”のメンバーと会い、お互い写真を取り合ったりと交流ができました。

    スタートの号砲の花火とともに、少しずつ前進。例年よりも少し時間がかかってようやくスタートラインまで行きました。今年はいつもよりもしっかりとトレーニングしたので、昨年よりも良いタイムを狙って走り出したものの、はじめの4~5kmは人が多く自分のペースで走れませんでしたが、そのうち少しずつ自分のペースで走ることができました。ダイアモンドヘッドの坂も順調に走ることが出来、15kmあたりですっかり明るくなった頃に、倒れている人がおられましたが、すでに救急車も来ており数人の人が囲んで救護活動をしていたので通り過ぎました。後で、TDJの芳野先生が中心に救護活動をされたと聞き驚きました。

    ハイウェイに入ると、TDJの仲間で速い人たちが折り返してきます。浅田真央ちゃんを探しましたがなかなか見つけられず、TDJの早いメンバー数名とハイタッチをし、ハワイカイを回って折り返し。その頃は霧雨が降っており気温もそれほど高くなかったので走りやすかったのですが、雨が上がると急に太陽の日差しがきつくなってきました。と同時に西の空には虹が見えました。途中のエイドステーションで俳優の佐藤隆太から水をいただき、急にテンションが上がりました!が、33kmくらいでこれまで順調だったペースが急に落ちてきました。今年は歩かないと決めていましたが、やっぱり難しかったです。それ以降は走っては歩き、歩いては走りでした。5時間の目標もどんどん遠くなり、、、ようやく、最後の直線まで着ました。沿道で応援してくれているTDJの仲間にハイタッチして、Finish目指して最後の力を振り絞りました。

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    参加されたTDJの皆さんほとんどが無事に完走、完歩を達成されました。

    最後に10kmウォーク、ラン参加の方も一緒にダイアモンドヘッドをバックに写真を撮りました。

    16回目のホノルルマラソンでは4番目に良いタイムでした。

    この数年は加齢を言い訳にしてタイムは落ちる一方でしたが、筋肉トレーニングの効果で、

    8年前のタイムまで戻ることができました。肉体改造の効果75点というところでしょうか。

    筋トレを続けて、来年こそは5時間を切れるように頑張りたいと思います。

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    追伸:懇親会で皆さまからチャリティーでいただきました735ドルは日本糖尿病協会の基金に納めさせていただきました。皆さまありがとうございました。

     

    福岡マラソン2017を走りました

    院長メッセージ
    2017年11月13日

    福岡マラソン2017 スタート前

    2017年11月12日に開催された福岡マラソン2017に参加しました。

    今年は、“肉体改造”を目標の一つに掲げ、1月から少しずつこれまでと違ったトレーニングをしました。9月からは本格的にパーソナルトレーナーを付けての筋トレを開始し、諦めかけていた“フルマラソンで5時間を切る”ことを目標に頑張ってきました。

    当日の福岡は快晴。走るには絶好のお天気とちょうど良い気温でした。

    スタートしてはじめは渋滞で、自分のペースで走れませんでしたが、5kmを過ぎた頃から少しずつペースを上げました。20kmくらいまでは順調でしたが、ハーフを過ぎた頃から急に足が攣りそうになり、少し歩いては走っての繰り返しでした。途中リタイアも頭をよぎりましたが、漢方薬を飲んだり、水を足にかけたりしながら、何とかゴールまでたどり着きました。最後の2kmはTDJの仲間が一緒に走ってくれたおかげで歩かずに走りきることができました。血糖は、スタート30分前からインスリンポンプの基礎を30%に減量し、途中のエイドステーションでスポーツドリンクやみかん、うどんなど補給し、120~200mg/dlで比較的上手くコントロールできたと思います。タイムは2009年の自己ベストよりも8秒遅く、5時間4分53秒でしたが、21回目のフルマラソンでは2番目にいい記録でした。あと5分が本当に難しいですが、12月のホノルルに向けて頑張ります!

    沿道で応援してくださった皆様、一緒に走ってくれたTDJの仲間の皆さん、大会の運営、ボランティアの皆様、本当にありがとうございました!

    福岡マラソン2017 完走証明書

    11月の講演日程

    講演日程
    2017年11月01日

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    2017年11月2日(福岡)FGMスタートアップセミナー「FreeStyleリブレを利用した良質な血糖コントロールの可能性」

    2017年11月5日(京都)座談会 『糖尿病早期治療強化(介入)の意義』「当クリニックでのチーム医療による介入」

    2017年11月11日(岡山)日本糖尿病学会中国四国地方会第55回総会 女性医師ワークショップ

    2017年11月14日(久留米)Endocrinology and Diabetes Forum in Chikugo 「カーボカウントとSAPの生かし方~医師として患者としてのメッセージ~」

    2017年11月24日(東京)第2回アイリス糖尿病懇話会「糖尿病と共に歩んだ道~患者として、医師として、女性として~」

    2017年11月28日(東京)Diabetes  meeting in Sendagi  「1型糖尿医療の歴史と進歩~医師として患者としてのメッセージ~」

    福岡小児糖尿病ヤングホークスが鈴木万平糖尿病財団より鈴木万平賞を受賞しました

    院長メッセージ
    2017年10月30日

    鈴木万平賞Oct.12.2017

     

    “鈴木万平賞”は各地域において、あるいは地域を越えて長きに亘り糖尿病療養指導に積極的に取り組み、治療及び予防に貢献した個人・施設・団体・チーム・グループなどから選ばれます。

    第10回鈴木万平賞の団体部門で、我が福岡小児糖尿病ヤングホークスが受賞し、代表の岡田朗先生と一緒に10月12日に東京で行われた表彰式に行ってまいりました。

    福岡小児糖尿病サマーキャンプは、1969年に当時九州大学におられた、平田幸正先生によってはじめられ、その後仲村吉弘先生が長年にわたり責任者として行ってこられました。今年で49年目になり、これまでに多くの糖尿病の子どもたちがこのキャンプに参加し助けられました。今では自立した立派な大人として社会で活躍しています。

    表彰式の挨拶のときに、岡田先生が「仲村先生が生きておられたら、どんなにか。。。。」

    涙で言葉が詰まってしまいました。

    平田先生、仲村先生、このキャンプを支えてくださっているすべての方々、そして現在代表として続けてくださっている岡田先生に深く感謝申し上げます。

    10月の講演日程

    講演日程
    2017年10月03日

    2017.Oct

    2017年10月6日(東京)INSULIN  INITIATION  CONFERENCE  2017    「進化する糖尿治療~ライフステージに応じたケア~」

    2017年10月13日(宮崎)第55回日本糖尿病学会九州地方会 55回記念シンポジウム 「糖尿病治療は今、新たなるステージへ」

    「1型糖尿病とともに40年-医師として患者としてのメッセージ」

    2017年10月22日(福井)第3回福井県1型糖尿病研究会「1型糖尿病の医療の進歩~医師として患者としてのメッセージ」

    8月、9月の講演日程

    講演日程
    2017年08月28日

    2017やすらぎ荘 夕日Yasu. Aug  2017

    2017年8月31日(福岡)Insulin  Update  Meeting  in  Koga  「インスリン治療の基本と進歩~医師として患者としてのメッセージ」

    2017年9月16日(福岡)第22回日本糖尿病教育・看護学会学術集会 ランチョンセミナー「血糖プロファイリングが導く良質な糖尿病治療の道しるべ」

    2017年9月25日(山口)宇部糖尿病治療を考える会 「1型糖尿病の歴史と進歩」

    2017年9月30日(大阪)第51回日本小児内分泌学会学術集会 ランチョン教育セミナー「進歩する1型糖尿病治療~こどもの自立をめざした治療計画~」

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